変死体、多すぎ?in大阪府
こんにちは。腹痛犬です。
犬の趣味の一つが大阪府警が営業日(っていうのも変な話だけども)にHPに掲載している事件事故のお知らせを見ることです。
その他にも「大島てるで事故物件を見る」「wikipediaで殺人事件について調べる」「SUUMOでヤバ物件を調べる」「メルカリでヤバ投稿を探す」「セブンイレブンの新商品をチェックする」「Jリーグのアルビレックス新潟の動向をチェックする」などの趣味があります。そのうちブログに書くと思います。
とにかく、今日は大阪府の話をしようと思います。
変死体、多すぎ。
大体二日に一度くらいのペースで「〇〇で変死体が見つかりました」というのが掲載されています。ちょっと怖いレベルです。いやちょっとじゃないな。
だいぶこわい。
そもそも変死体って、何?
ぐぐってみました。出来る犬なので。
によると、
変死体とは、死亡が犯罪に起因するものでないことが明らかであるとは言えない死体のこと。この死体は通常の医師では死亡診断を下すことが出来ず、警察官による検視の対象となり、監察医や法医学研究室等の検案によって死因の判断が行われる。また、死因疎明に必要があれば行政解剖や親族の承諾による任意の解剖、犯罪死の可能性がある場合は司法解剖の対象となる。
とのこと。
なるほど。
実例の場合、変死として扱われる死体の多くが「自宅で死亡した者」である。死体や周囲の状況に犯罪の客観的形跡が認められなくても、自宅で死んだ者は医師が看取っていないことから死因を明確に判断出来ないため、これらの死体は初期的に変死として扱われ、監察医の検案によって死因の判断が行われ、死亡診断書に相当する死体検案書は監察医が作成する。
とも書いてあるので、別におかしなことじゃなさそう……とわたしは毛深い胸をなでおろしました。よかったよかった(よくないけども)
……が。
大阪府警のお知らせを確認してみましょう。
……うん。自宅じゃないやつ多いですね。
ど、どういうこっちゃ……?
ちょっと深く考えるのはやめました。怖い。
みなさんも怖くなったと思うので、ほのぼのする公的機関のお知らせの一つとして
をオススメしておきます。
こちらもわたしはヘビーユーザーです。一週間に一度はチェックしちゃう。