子どものころ好きだったゲームの話

こんにちは、どうも犬です。

アニメ封神演義が始まりましたね。

封神演義オタクが死ぬ時に見る走馬燈みたいなアニメ」と言われており、見たらまさにそんな感じなので漫画を読みながらのんびり見て行こうと思っています。

 

話変わって……

最近上の階の人が深夜二時くらいにリズミカルに床を叩いています。

昨日はドドンッドンドンドンドン!という感じでした。

「ハッ!」と合いの手を入れてみました。

とっても楽しかったです。

たまに横の部屋の犬も参加してくるのが面白いです。

ドドンッドンわん!ドドドドン!

みたいな感じになります。

これが土日ならいいのですが、平日だと次の日に響くので、楽しみはおいておいて早く寝るようにしようと思います。

 

さて、前書きは置いておいて。

子どものころ、好きなゲームがありました。

プレイステーション

火星物語」です。

まずね、ストーリーが素晴らしいんです。

歴史を感じるストーリーというか、断片的ではあるものの繋がったストーリーなんです。

ちょっと管理社会めいた話もまざってくるのも好み。チップとかね。

戦闘システムも普通の攻撃以外にものを投げたり、大砲を使ったりなどバリエーションが沢山あって面白いです。

個人的にはクエスさんが好きです。わおーん