アサシンクリードオリジンズでかっこいい写真を撮る3つの方法
ども、こんにちは犬です。
この記事から引き続き、アサクリの話です。
アサシンクリードオリジンズで神々の試練が開始しましたね。個人的にはアヌビスの顔が好きです。だがハイエナ飛ばしてくる攻撃、お前だけは許さねえ。
そんなアサシンクリードオリジンズですが、フォトモードなる素晴らしいモードが存在します。すごすぎる3d世界を画像として残せるのです。
犬の説明よりも公式のがわかりやすいにきまってるぜ!俺は公式を見るぜ!という方は
こちらをご覧ください。
あと、基本的な使い方もこちらで見てください。
アサシンクリードオリジンズでかっこいい写真を撮る三つの方法
コツその1 被写体深度を工夫しよう
まずはこの画像を見てほしい。
この画像では、背景がぼけて見つめあうバエクとセヌに視線がいくようになっている。こういった主役がはっきりしていて見てほしいところが明確な写真では被写体深度の調整が重要だ。
具体的には、背景がぼけるように調整するのが望ましい。
その際、背景が完全に「それ」とわからないくらいにまでぼかすのはあまりオススメしない。場の空気までぼけてしまうからだ。「背景が遠いがためにぼけている」と目が認識するくらいがオススメだ。
コツその2 ポーズを工夫する
アヌビスの試練たーのしー!
こういった、「戦ってるぞ!」という雰囲気がわかるフォトにするためには、ポーズも重要だ。ただ突っ立っているだけでは雰囲気が伝わらない。
おすすめはオーバーパワーを使った時の剣を構えたポーズだ。意図したタイミングで使えるので、多くの場面で役立つ。
こういった、普通の戦闘モーションも美しいが何度も試す必要がある。
この画像の場合、五回ほどトライしてようやく納得のいくポージングとなった。
コツその3 そして何より楽しむこと!
実のところ、「いい写真になった」と思うのは初訪問時の写真だったりする。
感動がそのまま写真にうつるからだ。だから、もしあなたがアサシンクリードオリジンズをお持ちでこうした写真撮影を楽しみたいと考えるならまずは、様々な場所をめぐってみるのがよいだろう。きっとそこに心を動かす、撮影したいと思う場所がある。
おわりに
と、つらつら偉そうなことを書いたのですが、実際自分で試すのが一番楽しいです。
砂漠を巡ったり、遺跡を訪問したり……。
めちゃくちゃ楽しくて休日の時間が溶けていきます。
マジで最高なので、みんなアサクリ買ってください……。