アサシンクリードオリジンズで犬は鷹となった
この記事は、↑のアドベントカレンダーの11日目です。
昨日はvesperさんの素敵なメイキング記事でした。
めちゃくちゃみほちゃんが可愛かったです。
……とかいいつつ、いかついゲームの話をば。
PS4を買った。
ツタヤで中古。22000円くらい。それにソフトで30000を超えた。
犬としては、かなりの出費だ。人間としても大きな出費だった。
けれど、このソフトによって犬は鷹となれた
アサシンクリードとは
Ubisoft Entertainment S.Aが開発した潜入アクションゲームだ。
プレイヤーは歴史の中で活躍した暗殺者ことアサシンとなり、社会的に罰することのできない巨悪と戦う。
なんて、かっこいいことを述べてみたが簡単に言うと
・隠れる
・キルする
のゲームである。
映画もやったので、話の流れは映画を観たりwikiを見てくれ。
わりとSFでもあり、「うたわれるもの」とかが好きな人は好みの世界観だと思う。
アサシンクリードオリジンズ
を、買ったのである。
大好きなアサシンクリードシリーズの、エジプト編。
しかも猫と戯れることができるというではないか。犬の毛むくじゃらの心臓は高なった。
そんな犬をさらに感動させたのが鷹システムである。
今まで、アサシンクリードシリーズでは「敵がどこかわからない」「むずかしい~」などの声があった。少なくとも、犬の脳みそでは地理を把握するのなんて土台無理な話なのである。
この鷹システムは、そんな犬を救った。
プレイヤーは鷹となり、上空からターゲットを探すことができるようになったのだ。
これで格段にこのゲームの難易度は下がったといえる。
さらに、いつでも好きなところから好きな角度でエジプトの街並みを堪能することができるようになった。素敵なスクショ作りにも最適なのだ。
さいごに注意
HPを見ても分かるが、アサシンクリードシリーズはZ指定のゲームだ。
18歳未満の人間は遊んではいけない。
犬?犬は18歳以上のゾンビ犬なので、問題ない。